ipadについて
Appleが、2010年1月27日にサンフランシスコにてiPadが発表され、10年
以前、iPadは減速傾向もなく、大人気商品
2019年第3四半期における世界全体でのiPadの出荷台数は1,010万台で、前年同期と比べると4%増となりました。市場シェアも2018年第3四半期の24.4%から、26.5%へと拡大
Strategy Analytics社 調べ
2020年3月18日にiPad PRO第二世代 発表
2020年3月25日より新型iPad PROを発売開始する。
アップルストアが新型コロナの影響により、閉鎖されている中での発表。
強気の姿勢を見せる。
むしろアップルストアの存在意義すら、疑問視している経営判断もあったのでは無いかと思う。
新型iPadでは、LIDAR技術が搭載され、『ARアプリ』を飛躍的に伸ばすだろう
LIDAR(英語:Light Detection and Ranging、Laser Imaging Detection and Ranging、「光検出と測距」ないし「レーザー画像検出と測距」)は、光を用いたリモートセンシング技術の一つで、パルス状に発光するレーザー照射に対する散乱光を測定し、遠距離にある対象までの距離やその対象の性質を分析するものである。日本語ではライダー、ライダとカタカナ書きされることも多い。軍事領域ではしばしばアクロニムLADAR (Laser Detection and Ranging) が用いられる。 wikipediaより
iPadを使うと具体的に、何ができるだろうか? ipadを使うとビジネスを行う上で便利になる事をご紹介します。
最新iPhone & iPadアプリ特撰1000【電子書籍】[ 浜野 新一 ]iPadのビジネスでの活用法
iPadをビジネスに活用する場合、『パソコンの様に何でも出来る』 『スマホのように手軽に取り回せる』のと少し違います。
あくまで、シャーロック・ホームズのワトソンの様に、最高の補佐でサブアイテムです。限定的に利用すると最高の使い勝手になります。
iPad利用で最高の使いみちは、
- 手書きノートとして使う
- テキストメモとして使う
- webブランクをする
- 雑誌、本を読む()
- SNSをする(slack,LINE,Skype,whereby etc)
- 動画鑑賞(netflix,amazon Prime Video,Youtube etc)
■手書きノートとして使う
Apple Pencilが必須です。ApplePencilを使って、ノート取る。ペンより使いにくいのでは?バッテリーなくなったら?目に優しくないのでは?
と、紙と比較して考えてしまいますが、全く問題ありません。使ってみると手放せません。むしろ紙で書いていた時代が無駄に感じます。
■テキストメモとして使う
ipadに最初からついているメモ帳 これが一番最強です。
■webブラウジングをする
買い物、BOLGなど、すぐ調べて見れます。スマホだと小さい、パソコンだと重くてすぐ開きたくない。。。この中間の隙間を埋めてくれるのがiPadです。
雑誌を買って、紙で見たほうが安心だよね。紙は大きいよね。。
などもありますが、使って見ると真逆の意見になります。
紙は重いし、画面キャプチャすればもっと保存も出来るし、画面アップ出来るから詳細まで見れて最高です。リモートワークの合間に閲覧が出来ます。
■SNSをする(slack,LINE,Skype,whereby etc)
スマホでもいいですが、このSNS系で最高の使い方はweb会議です。
■動画(netflix,U-NEXT,amazon Prime Video,Youtube etc)
動画閲覧も最高です。最近のプレゼンではYoutubeをご覧頂いてプレゼンする方が効率的で、営業の意思統一に利用が可能です。この際に最高の効果を発揮するのがiPadです。とにかく取り回しがいい、画面共有するサイズには最適
⇒最適なWiFiルータ選択 はこちらの記事で
どのモデルがいいか?
特別な要件が無い限り、Apple pencil対応以降のモデルであれば、どれでも大丈夫だと考えます。
現行モデルですとiPad Airが一番 投資費用が少なくすみます
iPadを使うことで最高補助で 最高のビジネスを手に入れられます。
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