■アフターコロナで世界が変わる
昨年の年末より新型コロナウィルスに世界が巻き込まれ
日本も、ロックダウンは法律上出来ないにしても、外出自粛・テレワーク推奨など
多くの生活様式が変わったと思います。
これからのアフターコロナ時代は、新型コロナと共に歩む生活様式となり
昨年の生活様式に戻る事は無いと予測されます。
このいままで異常であった状態が、正常にならず
異常状態が正常になる事が『ニュー・ノーマル』です。
ニュー・ノーマル(英語: New Normal)は、ビジネスや経済学の分野において、2007年から2008年にかけての世界金融危機やそれに続く2008年から2012年にかけての大景気後退(英語版)の後における金融上の状態を意味する表現。この言葉は、以降、様々な文脈で用いられるようになり、かつては異常とされていたような事態がありふれた当然のものとなっていることを意味するようになった。
参照:wikipedia
ニューノーマルになった際に、働き方はどの方向にいくのでしょうか
世界はどうなるのか?
【ニューノーマルの働き方】
ニューノーマルな世界はどうなるのでしょうか
テレワークは自分の生活に近い場所で生活出来るメリットがありますが
あくまで作業員となり、給与は下がります。
<デメリット>
テレワークをメインで行う場合、給与は下がります。
Facebookでも社員にテレワークを推奨して、給与を下げます。
下げる名目は、『移動時間がなくなり』・『家族との時間が多く取れる』
『都内に来ることなく、郊外に住む事が出来る』
家族や環境を充実したい人は、テレワーク推奨企業に住む事は大変メリットが高いです。
ですが、企業の幹部や報酬額を長期間多く得たい人には、テレワーク推奨企業は
ニューノーマルな働き方を選んではいけません。
ですが、非対面型WEB会議やペーパレス化などを活用する事は必須です。
[st-minihukidashi fontawesome=”” fontsize=”” fontweight=”” bgcolor=”#f3f3f3″ color=”#000000″ margin=”0 0 20px 0″ radius=”” add_boxstyle=””]■テレワーク非推奨企業の場合[/st-minihukidashi]
どうしても企業体質上、テレワークが出来ない企業もあります。
その場合、どう変わるでしょうか
<メリット>
残業が減ります。非対面型の働き方になる為、
業務時間を明確になり、自分の時間を多くとる事が出来ます。
<デメリット>
残業の概念が変わる為、残業代分 給与が減ります。
残業の概念が大きく変わる為、働く内容と要領を替えていく必要があります。
【ニューノーマルな世界になる前に、必要なもの】
■テレワーク導入ガイドブック
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■最高に効率を上げる仕事術:99%の人がしていないたった1%の仕事のコツ
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アフターコロナがそこまで来ています。
事前に準備をしていきましょう
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